橋下徹弁護士がドラマデビュー [日刊スポーツ]

02月18日付 日刊スポーツの報道「橋下徹弁護士がドラマデビュー」へのコメント：

やられた！
サンジャポで始めて見て以来、「こいつだけは要注意！」と思って警戒をしていたが、ちょっと目を離した隙にサンジャポをとんでもない身勝手な方法で辞め、大人しく自分の世界に帰っていくのかと気を緩めた瞬間についにドラマ進出。高島礼子の「大岡法江」だと。

ほんとに勘違いもはなはだしい。

弁護士だという理由だけでテレビに出て、自分の意見をぶちまける。
ちょっと面倒になったら他人の迷惑も顧みず番組を降りる。
意味も無いサングラスを外したら案の定、筆でスッスッと眉毛を描いて、小石をちょんちょんと両目に載せた程度の墨絵のような薄い顔。
見かけはこの際どうでもよい。

あんなにテレビに出まくってる弁護士が判例や法律改正に対応しきってるとは思えない。あれこそ悪徳弁護士だろう。
同じくテレビで顔を売り、テレビに固執してた、はっさくみたいな顔した弁護士（名前忘れた）も、顧問をしてたココ山岡が詐欺で訴えられ倒産して、挙句にはテレビ局に頼まれて違法に戸籍を取り寄せて営業停止になったではないか！
全く同じルートだよこいつは。

なんでこういう人間を世間がちやほやするのか全く理解不能。
弁護士に甘過ぎ。
世間知らずを絵に描いたような人間なのに。

30過ぎてブレイクした奴は手に負えませんな。
選挙に出ないことを祈る。